【動物用医薬品】フロントライン プラス ドッグ 犬用 S(5kg~10kg未満) 0.67mL×6本入
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商品紹介

卵や幼虫の発育までも阻止する、一歩進んだノミ・マダニ対策。フロントライン プラスは、従来のフロントライン同様に、ペットに寄生した成ノミやマダニを速やかに駆除。加えて、2つ目の有効成分(S)-メトプレンがノミの卵の孵化・発育まで阻止するダブルの効果で、寄生中のノミだけでなく、その繁殖・再寄生を予防します。 また、犬のシラミとハジラミ、猫のハジラミを駆除する効果も確認されています。
医薬品の販売について

わずか24時間でノミの成虫を駆除!
<フィプロニル>が、ペットの皮膚表面の皮脂の層に広がり、24時間以内に全身をカバー。ペットの体に寄生したノミが被毛や体表の有効成分に接触すると、素早く効果を発揮。ほぼ24時間で、ほとんどの成虫を駆除します。
フロントライン プラスなら、卵・幼虫にも効果があります。
配合成分<(S)-メトプレン>がノミの体内に浸透。たとえそのノミが生き残って卵を産んでも、浸透した成分がふ化・成長を阻止します。そのため、その卵は成虫になることはなく、ペットへの寄生を事前に予防できます。
マダニも48時間でしっかり駆除できます。
マダニの寄生による病原体のペットへの感染率が高くなるのは、マダニが吸血を開始してから48時間以降。フロントライン プラスは、ほとんどのマダニを投与後48時間以内に駆除します。
ノミ・マダニ以外の寄生虫にも効果を発揮。
犬のシラミとハジラミ、また猫のハジラミを約48時間で駆除する効果も確認されました。
首筋に垂らすだけの簡単投与です。
スポットオンタイプの投与は、犬や猫の首筋(肩甲骨の間)に全量垂らすだけです。24時間以内に成分が全身にゆきわたります。
ペットにも、人にも優しい安全性。
妊娠中や授乳期の母犬や母猫、生後8週齢からの子犬や子猫への投与試験において安全性を確認。また、人に対する安全性も様々な試験で確認しています。

一般的注意
・本剤は効能・効果において定められた目的にのみ使用すること。
・本剤は定められた用法・用量を厳守すること。
・本剤は獣医師の指導の下で使用すること。
・犬以外の動物には使用しないこと。特にウサギには使用しないこと。
使用者に対する注意
・内容液を直接手で触らないこと。
・喫煙や飲食をしながら投与しないこと。
・本剤投与後、完全に乾くまで(通常4時間程度)は投与部位に直接触れないこと。また、投与したことを知らない人も触れないように注意すること。特に、小児がいる多頭飼いの家庭で複数の犬に同時に本剤を投与する場合は、投与した犬と小児との接触を避けること。
・本剤は、投与後の犬と小児との接触を避けるよう大人が注意を払える時間帯に投与すること。特に、3歳以下の幼児が投与後の犬に触れた場合、その手を口に持っていく可能性があり、体重あたりの薬剤曝露量も大人より大きくなるので、3歳以下の幼児がいる家庭で本剤を使用する場合は、投与部位が完全に乾くまで投与した犬と幼児との接触を完全に避けること。また、その後も幼児が投与した犬に触れた場合は、必ず石けんで手をよく洗うこと。
犬に関する注意
・衰弱、高齢、妊娠中あるいは授乳中の犬に対する投与については獣医師と相談し、投与の適否を慎重に決定すること。
・本剤は外用以外に使用しないこと。
・本剤は1回投与すると通常ノミに対し1~3ヵ月間、マダニに対し約1ヵ月新規の寄生を防御することができる。更に本剤は、ノミの全ての発育ステージ(卵、幼虫、蛹)を最大3ヵ月間阻害する作用を有する。次回の投与は、これらの寄生虫を防御する期間を考慮して行うこと。
・本剤使用後1日間は、水浴あるいはシャンプーを控えることが望ましい。ノミ、マダニ、シラミ及びハジラミの駆除 ノミ卵の孵化阻害及びノミ幼虫の変態阻害によるノミ寄生予防8週齢以上の犬の肩甲骨間背部の被毛を分け、皮膚上の1部位に直接次のピペット全量を滴下する。
5kg未満0.5mL入りピペット
5~10kg未満0.67mL入りピペット
10~20kg未満1.34mL入りピペット
20~40kg未満2.68mL入りピペット
40~60kg未満4.02mL入りピペット1ml中 フィプロニル 100.0mg (S)-メトプレン 90.0mg
取扱い上の注意
・小児の手の届かないところに保管すること。
・直射日光を避け、なるべく湿気の少ない涼しいところに保管すること。
・使用済みの容器等を廃棄する際には、環境や水系を汚染しないように注意し地方公共団体条例等に従い処分すること。
使用者に対する注意
・内容液が皮膚に付着した場合は、まれに一過性の皮膚反応が起こることがあるので、使用後は石けんで、手をよく洗うこと。
・もし、誤って目に入った場合は直ちに流水中で洗い流すこと。刺激が続くような場合は、眼科医の診察を受けること。
・誤って薬剤を飲み込んだ場合は、直ちに医師の診察を受けること。
犬に関する注意
・副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察を受けること。
・もし、動物が舐めた場合、溶媒の性状のため一過性の流涎が観察されることがある。そのため、滴下部位を他の動物が舐めないように注意すること。
・まれに、他の外用殺虫剤と同様に本剤の使用後、個体差による一過性の過敏症(投与部位の刺激によるそう痒、発赤、脱色、脱毛)が起こることがある。もし、症状が持続または悪化する場合は、直ちに獣医師に相談すること。
ベーリンガーインゲルハイム アニマルヘルス ジャパン株式会社 〒141-6017 東京都品川区大崎2-1-1 TEL:03-6417-2800

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